「どれみの通信」① よろしく!簡単に自己紹介
こんにちは!どれみのびじょんの石川です。今回はどれみのびじょん代表の石川まゆみによるブログの投稿を紹介させていただきたいと思います。
内容がかなり赤裸々で恥ずかしくなってしまうこともありますがどれみのびじょんを始めた代表の想いやどれみのびじょんの雰囲気、ビジョントレーニングの効果などについて感じていただければと思います。
〇よろしく!簡単に自己紹介①
(↑横浜市鶴見区にある どれみのびじょん↑)
私には小3と小1の子供がいます。
個人的にはこう言う言葉は使いたくないけれど
お姉ちゃんはADHとASD混合おまけにHSP
弟くんはASDがあります。
2人とも個別級へ通っています。
私も診断名はついてませんがお姉ちゃんと
同じタイプなのでADHDにHSPもあると思います。思いますではなくあります
お姉ちゃんは特にひどく小さい時は
・手を繋いで歩けない
・すぐ癇癪を起こす
・じっと座っていることができず食事は常に追いかけっこ
・車でもじっとしてられずチャイルドシートに乗せてもすぐにすり抜け
・3歳までしゃべることができずずっと宇宙語
・今でも感覚過敏、特に聴覚過敏がひどくイヤーマフつけてます
など...
なんかこの子変、もしかして発達障害⁉︎と思っていました
私はママ友ってものすごい苦手です。特に情報交換する術もなく常に孤独、公園に行っても子どもがしゃべれず、癇癪も起こすので接触も避けてました
幼稚園入園の際の園長面談での出来事・・・
幼稚園入園の園長面談の時に大癇癪を起こしました
園長先生から「この子何かありますか?」と問われました。「一度区へ相談しましたが幼稚園に入ってからでも間に合いますよ。と言われました」と返答。園長先生から待っている場合ではありませんよ!今すぐ療育センターへ連絡して診てもらってください。
ここから私の人生を変えるような療育の始まりです。
今回はここまで、次回に続きます
小3のお姉ちゃん(どれみのちゃん作)
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は「どれみの通信」第1号を投稿させていただきました。どうだったでしょうか?
我が家では子供の発育に不安があり(言葉の遅れや多動など)区役所などに相談にいっていましたが「様子をみていきましょう」などのアドバイス?!にて「様子をみるだけ??」と親として「今こどもたちのために何かできることはないのか?」という気持ちを感じていました。それを幼稚園の園長先生からの後押しで療育センター受診を決意することができました。
今思えばもっと早く療育センター受診を検討すれば良かったのかも?!ただ区役所に相談しにいったり、幼稚園入園面談での出来事があったからこその療育センター受診ができたのかな?!と思っています。
子供の発達に不安がある親御様へ公的な機関に相談してもなかなか思うような支援を受けられない場合があってもどかしい気持ちになることもあると思います。また不安でいっぱいになることもあるかと思います。
そのような時にはぜひどれみのびじょんへご相談ください!
まずは体験レッスンからご参加くださいね。
体験レッスン実施中です!
現在どれみのびじょんでは秋の体験レッスン受付中です。どれみのびじょんがどんなところか?ぜひ体験してみてください!体験レッスンの詳細は下記リンクからご参照ください。