【横浜市鶴見区】よく転ぶ原因と対応 〜ビジョントレーニング、視覚機能、感覚統合、原始反射統合の観点から~

はじめに よく転んでしまう原因や転ばないための対策について

 こんにちは。どれみのびじょんの石川です。

 転ぶことは、子供から大人まで誰にでも起こり得ることですが、その原因はさまざまです。
 今回は、ビジョントレーニング、視覚機能、感覚統合、そして原始反射統合の観点から転ぶ原因とその対応策についてお伝えします。

まずは当スタジオに通うお客さまの声から

外出時疲れやすく転びやすかったのですが改善されつつあります。

 「買い物などで 外出する際にすぐ疲れて「もう帰ろう」と訴えてしまっていましたが疲れにくくなってきています。」

 「学校や外出時など普通の道路や廊下などでも急に転んでしまうことが多くありましたがかなり減ってきました!」

というお声をいただきました!!

昔のあそび おんぶ
昔のあそび おんぶ

 どれみのびじょんのレッスンで視覚機能や感覚統合や原始反射統合が行われることで日常生活でのバランスや耐久性などの向上がみられたとのうれしいお声をいただいております。

レッスンで育まれるチカラ

 スタジオに通うお子さんは全身を思い切り使うレッスンにて集中力や運動能力や読み書きする力だけでなくコミュニケーション力や自己肯定感の向上も効果として現れております。

1. ビジョントレーニングの視点からの転倒の原因と対策

ビジョントレーニングとは

 ビジョントレーニングは、視覚能力を向上させるためのトレーニング方法です。視覚は私たちの日常生活において重要な役割を果たしており、視覚能力が低下すると転ぶリスクが高まります。具体的には、物の距離や位置を正確に認識する力が不十分だと、段差や障害物に気付かずに転ぶことがあります。


 視覚の問題が原因で転ぶ場合、以下のようなトレーニングが有効です。

  • 焦点合わせのトレーニング: 近くと遠くの物を見る練習を行います。例えば、手元の本と遠くの看板を交互に見ることで、焦点を素早く合わせる力を鍛えます。
  • 目と手の協調トレーニング: ボールを使ったキャッチや投げの練習を行います。ボールをキャッチする動作は、目で見た情報を手の動きに正確に反映させる訓練になります。
  • 追視訓練: 動く物体を目で追いかける練習です。例えば、ペンやボールを動かして、それを目で追うことで、動体視力を高めます。

2. 視覚機能の視点からの転倒の原因と対策

視覚機能とは

 視覚機能には、視力、視野、色覚、深視力(奥行きを感じる力)などが含まれます。これらの機能が正常でない場合、転ぶリスクが高まります。例えば、視力が低下すると物体がぼやけて見え、段差や障害物に気付かずに転ぶことがあります。また、視野が狭いと周囲の物に気付きにくくなります。

転ぶ原因と対応

 視覚機能に問題がある場合、以下のような対応が考えられます。

  • 眼科検診の受診: 定期的な眼科検診を受けることで視覚機能の問題を早期に発見し、適切な対処をすることが重要です。特に、視力の低下や視野の狭まりに気付いた場合は早急に受診しましょう。
  • 適切な矯正具の使用: メガネやコンタクトレンズを使用することで視覚機能を補うことができます。また、深視力に問題がある場合は、専用のレンズを使用することも考慮しましょう。
  • 環境の整備: 家の中や職場での照明を明るくし、段差や障害物をなくすなどの工夫も重要です。

3. 感覚統合の視点からの転倒の原因と対策

感覚統合とは

 感覚統合は、脳がさまざまな感覚情報(視覚、聴覚、触覚、前庭感覚など)を統合して処理する能力です。この機能がうまく働かないと、体のバランスを取ることが難しくなり、転びやすくなります。例えば、前庭感覚(内耳の平衡感覚)がうまく働かないと、体の位置や動きを正確に把握できず、転倒しやすくなります。

転ぶ原因と対応

 感覚統合の問題による転倒を防ぐための方法には以下があります。

  • 感覚統合療法: 専門のセラピストによる感覚統合療法を受けることが効果的です。この療法では、バランス訓練や触覚刺激を通じて感覚統合の能力を高めます。
  • バランス訓練: 平衡感覚を養うためにバランスボードやトランポリンを使った訓練が有効です。例えば、片足立ちをしたり、バランスボードの上に立ったりすることで、体のバランスを取る力を鍛えます。
  • 運動プログラム: ヨガやピラティスなど、体全体のバランスを整える運動も感覚統合の改善に役立ちます。

4. 原始反射統合の視点からの転倒の原因と対策

原始反射とは

 原始反射は、生まれたばかりの赤ちゃんに見られる反射行動で、通常は成長とともに消失します。例えば、モロー反射や吸啜反射などがこれに当たります。しかし、これらの反射が統合されないままだと、体の動きがぎこちなくなり、バランスを崩しやすくなります。例えば、原始反射が残っていると、意図しない体の動きが出やすくなり、転倒の原因となることがあります。

転ぶ原因と対応

 原始反射が統合されていない場合、以下の対応が有効です。

  • 原始反射統合エクササイズ: 専門のトレーナーやセラピストによるエクササイズを行います。これには、特定の動きを繰り返すことで、原始反射を統合する訓練が含まれます。例えば、仰向けやうつ伏せの状態で特定の動作を行うことで、体の動きを制御する力を高めます。
  • 定期的な評価と指導: 反射の状態を定期的に評価し、必要に応じて適切なエクササイズや訓練を行うことが重要です。特に、発達障害や学習障害がある場合は、専門家の指導を受けることが推奨されます。

まとめ

 転ぶ原因は一つではなく、視覚機能、感覚統合、原始反射など多岐にわたります。
 それぞれの観点から原因を特定し、適切な対応を取ることで、転倒リスクを減らすことができます。

 定期的な検診やトレーニングを取り入れ、日常生活の中で安全に過ごすための工夫をしましょう。
 特に、子供の発達段階や高齢者の身体機能の変化に応じた対応が重要です。

どれみのびじょんはビジョントレーニングで発達の土台を作り、潜在能力の開花やつまづきの解決などを行っていくことでお子さんやご家族の明るい未来を創っていきます。

 どれみのびじょんは視覚機能、感覚統合、原始反射統合などの観点からアプローチしていくことで学校の成績向上だけでなく日常生活での困りごとの解決のためのサポートを行っていきます。

 また視覚・触覚・固有受容覚(力加減)・聴覚・前庭覚(バランス能力)などの個々の感覚を育て、つながりを強化していくことでいきづらさの軽減や本来持っている潜在能力を開花していくことができます。

 子どもたちの「できた!」を増やし、ご家族の笑顔や明るい未来を作っていくことを私たちは目指していきます!

土台となる基本となる感覚がしっかりとすることで発達や成長が安定します。

 どれみのびじょんではまずは感覚のそれぞれの状態を把握した上でなぜそのような状態となっているか「見立て」を行った上で治療プログラムを立案します。

 お子さんの状態(5つの感覚を含む身体機能および精神機能面など)を把握した上で必要な「意味のある遊び」を立案、実施し「感覚のバランスやつながりを促進していく」ことを目指していきます。
 どれみのびじょんではお子さんの状態などによって適切にプログラムを立案していくことでより成果を出していくことができます。

  

体験レッスンでお待ちしてます!

 子供達の潜在能力を開花し「できた!」や自信や笑顔を増やしていくことが私たちの一番の喜びです!

 どれみのびじょんでは看護師および理学療法士として活躍しているスタッフがビジョントレーニングに加えて看護やリハビリの観点からもそれぞれの状態に合わせて丁寧に対応させていただきます。御興味持たれた方はぜひラインにてお問い合わせ下さい。

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