【横浜市鶴見区】「子供の視力1.0未満の割合が過去最高」

 こんにちは!どれみのびじょんの石川です。今回はどれみのびじょん代表の石川まゆみによるブログの投稿を紹介させていただきたいと思います。

今回の投稿は特に個人的見解もありますので賛否両論あるとは思いますがお付き合いください

「子供の視力1.0未満過去最高」という衝撃的なニュース

11月29日のニュースで子どもの視力低下についてのニュース見た方はいらっしゃいますか?

なんと「子供の視力1.0未満過去最高」という衝撃的なものでした。スマホの普及による影響がかなり大きいのではないでしょうか。
現代社会において大人だけでなく子供の視力低下というのは大きな問題ですしその傾向は今後もますます強くなっていくのではないでしょうか?
ただ私は視力以上に視覚機能という観点から子供の「見るチカラ」を考えていくことが重要だと思っています。

視力以上に視覚機能が大事なのでは?

私も日々ビジョントレーニングを通じて
子どもの目のことをよく見ております
実際にどれみのびじょんへ来て
視力が改善した子どもいます
どうして日本は視力だけで判断するのか
本当に疑問です

視力より視覚機能の方が最も重要でないかと
ビジョントレーニングを始めてから
本当によく思います

学校の先生にも知ってほしい!

学校の先生も気づいていない現実もあります
学校の先生ほど気づいてほしい案件です

学校の先生が知ってくれると
その子自身のアプローチの方法がかなり
変わるのではないかとも思います

ただ単に視力ではなく視覚的な部分
もしかするとものを捉える力が
弱い子もいるのでは?と思ったりもします

目が本当に使えていない子がいます
私なりに言わせていただくと
目が本当に思うように動かせていないがいます。

そしてそれに気づいていない親御様が大半です
この状態で勉強しろっっていうのも
本当に子供が気の毒だと感じてしまいます

錆びついている状態で無理やり
動かそうとしているのと一緒です

これでは勉強もスポーツも何も
パフォーマンス上がりませんよね

ビジョントレーニングの重要性は今後さらに増していくと思います。

近年のスマホやタブレット、ゲームの普及で
外遊びをする機会や目を動かす機会が
減っています

私はどんどん近視が増えると予測してます

ビジョントレーニングを行うことで
視力の回復や視覚機能の改善が
望めます(個人差はあります)

視覚的な部分で生きずらさを感じている方が
一人でもなくなることを願い
私は今日もビジョントレーニングの普及を
していきます

今回も熱くなってしまいましたが
お付き合いいただき
ありがとうございました

最後までお読みいただきありがとうございます。

 今回は「どれみの通信」を投稿させていただきました。
 日本では視覚機能を判断するために片目ずつの「視力」を基準としています
 しかし日常生活で必要なものをとらえて判断する力はただ単に視力だけでなく両目の眼球運動や両目のチームワークやそれを頭の中で認識する力などが非常に重要となります。

 どれみのびじょんでは「視力」という尺度だけでなく物事を両目でしっかりと見てものごとをとらえ、判断し、行動するチカラ(視覚機能)を養っていくことで才能開花や日常生活でのつまづきなどを解決していきます。

 子育てに悩む親御様へ
 同じように子供に対して発達の不安を感じながら焦りや不安感や孤独感などを感じている親御さんがおられるかもしれません。子供達のために何か知れ上げたい、今できることはなにがあるのか?!
 そのような時にはぜひどれみのびじょんへご相談ください!

まずは体験レッスンからご参加くださいね。

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