代表の挨拶

 こんにちは!「どれみのびじょん」代表の石川まゆみです。
 子供の成長や発育に関して疑問や不安を持ったことはありませんか?
 どれみのびじょんはそんな想いに応えるためのトレーニングスタジオです。

 どれみのびじょんでは
①ビジョントレーニングや運動療育などを通して視覚機能や視覚認知の向上、またそれに基づく動作の能力向上を図っていきます。

感覚統合による感覚過敏や鈍麻の軽減、原始反射統合などを目的にその子の特性(性格面や感覚の凸凹など)に配慮した発達支援を行っていきます。

また不眠や不安や夜尿症など様々な問題に対して療育整体も合わせて実施していくことで身体だけでなく自律神経や精神も整えていきます。
 
 どれみのびじょんのコンセプトとしては

「子どもたちが楽しく遊びながら発達支援を行えるおもちゃ箱のような場所にしたい」

 そんな思いから子供の課題となるポイントを押さえた「意味のある遊び」を通して【目】と【脳】と【体】をつなぎます。
 私たちはお子様の「ワクワク・ドキドキ・できた!・やったー!」の気持ちを大切にしております。

  楽しみながら行える活動によって子供たちの発達の土台を形成します。それによってつまづきの克服や潜在能力の開花を図っていくことを目指していきます。
 また活動により前頭葉が刺激されることによって自分の気持ちや体の動きの自己コントロールにつながります。
 楽しくトレーニングを行うことで、お子様の自主性を刺激し、自己肯定感も高めていきます。

 子供達の生活、学習、運動などの土台を築いていくどれみのびじょんの活動に興味持たれた方は体験レッスンでスタジオの雰囲気を感じてみてください!

どれみのびじょん代表
石川 まゆみ

「どれみのびじょん」立ち上げにあたっての想いについて

🌀 不安と孤独からのスタート

 自身の子どもの発達障害がわかった時、すごく不安で孤独感いっぱいでした。 小学校入学のときには登校しぶりがあり、母子登校も経験しました。

🌟 ビジョントレーニングとの出会い

 そんな時に出会ったのが【ビジョントレーニング】です✨ トレーニングを続けることで、登校しぶりがなくなり、急に一人で学校へ行けるように! 少しずつ字がすらすら読めるようになり、絵も上手に描けるようになりました✏️🎨 気持ちの切り替えや感情のコントロールもできるようになり、今では嘘みたいに前向きです😊

👧 私自身の体験

 実は私自身も小学生の頃、教科書をすらすら読めず国語の時間に立たされた苦い経験があります…。 球技も苦手で、今思えばあの時にビジョントレーニングをしていたら違っていたかもしれません😢

💪 子どもたちへの思い

 だからこそ「子どもたちには同じ思いをさせたくない!」という強い気持ちがあります💪

🙏 伝えたいこと

 ビジョントレーニングって何?怪しくない??と思う方もいるかもしれません。
 でも、私はこの感動をぜひ子どもたち、そして親御さんにも体験してほしいと心から思っています✨

〇子育て中に強く感じた孤独感

▶︎ 近年小中学生に発達障害やグレーゾーンの子供が増えているという現状があります。

▶︎しかし療育の概念にて専門的なトレーニングを実施している場所は少なく、そういった施設などは飽和状態にあります。

▶︎実際私も我が子の発達に不安を感じ区役所などへの相談を行いましたが「様子をみていきましょう」というような対応でした。

▶︎親としてなにかしてあげたいという気持ちから療育センターへの受診予約も行いましたが予約がいっぱいのため診断名がついたのが半年後であり、「ドレミクラス」に通うことができるようになったのはそこからさらに後でした。

▶︎その頃の私は親としてなにかしてあげたいが「子供に対して今具体的に何をどうすれば良いのか?」という気持ちだけが強く空回りしていました。

▶︎また家族以外に相談できる人もなかなかおらずに家族が社会に取り残されたような不安や孤独感を強く感じていました。

◯このような経験などを通じて最終的にどれみのびじょんの設立を決意しました。

▶︎この頃の私と同じような気持ちの方の力になりたい。療育を必要とするお子さんに対して一般的な福祉サービス等では得られない質の高い専門的なトレーニングをできる場所を提供したいという強い思いがありました

▶︎そのような思いからどれみのびじょんの設立を決意しました。

▶︎どれみのびじょんは視機能や視空間認知力の向上、それに基づく動作の能力向上を図っていきます。

▶また感覚統合による感覚過敏や鈍麻の軽減、原始反射抑制による発達の促進などを目的にその子の特性(性格面など)に配慮した発達支援を行っていきます。子育てに悩む親御様の困りごとの解決などにもお役に立てればと思っております。
興味持たれた方はぜひご相談ください。