どれみのびじょんのビジョントレーニング®︎は独自のレッスンにより視機能向上や感覚統合などにより子供達の「できた!」を増やします。

ビジョントレーニング®︎の歴史
ビジョントレーニング®︎は欧米諸国では80年以上の歴史があり、子どもの注意欠如、多動症(ADHD)や学習障害(LD)、読み書き障害(ディスレクシア)など発達に課題がある子どもたちの改善・克服などに活用される療育などの現場で取り入れられている発達支援の実践プログラムです。
ビジョントレーニング®︎は才能開花やパフォーマンス向上にも活用されます
ビジョントレーニング®︎は最近話題になったWBCで活躍したプロ野球選手やプロボクサーや体操選手やなども実践するトレーニング法です。
どれみのびじょんはつまづきのある子供達の解決やスポーツなどでのパフォーマンス向上などを個別の状態や要望に対して対応させていただきます
未就学児のお子さんの新一年生への準備などもぜひご相談ください。

ビジョントレーニング®︎の「見る」とは
ビジョントレーニング®︎での「見る」とはただ視覚的に「視る」だけではなく見て、理解して、行動することを表しています。
思い通りに身体を動かしていくには
① 外部の情報を視覚も含めた5つの感覚で感じ取り
② それの情報を頭の中でしっかりと処理して
③ それらをふまえて適切に行動する
ことが重要であります。
ビジョントレーニング®︎は単に目で「視る」だけでなく視覚・聴覚・平衡感覚・触覚・固有受容覚などすべての感覚で感じ、理解して適切に行動できることを目的としています。

これら5つの感覚の働きが十分ではないとどのようなことがおきるでしょうか?
これら5つの感覚の働きがバランスよく協調的に働くことで何が起きるでしょうか?
安定した5つの感覚(土台)では安定した発達・成長
5つの感覚が統合されることで身体面だけでなくコミュニケーションや集団行動や学習などの社会的なスキルや情緒などの心理面の発達や成長の土台を築いていくことができます。


「見る」ためには感覚情報を脳内で適切に処理(交通整理)することが重要です。

「見るチカラ」を育てることで外部の情報を適切に感じ取って、処理し、行動に移すことができるようになります。
どれみのびじょんではつまづきのあるお子さんのそれぞれの課題を見つけ、意味のある遊びを通した独自のプログラムで、身体の重要な5つの感覚を育て、これらの感覚である「目」と「脳」と「身体」のつながりを強めることで身体を思い通りに動かすようになるだけでなく、精神的にも安定し状況に応じておちついて行動できるようになります。